令和６年（２０２４年）２月定例会議 2月29日 代表質問	（一問一答） １　大変革期を生き抜く「柏崎流」イノベーション （１）今年度の総括と予算案のポイント （２）ＤＸとＧＸの同時推進による地域課題の解決 （３）先送りできない課題の対応 ２　柏崎刈羽原子力発電所の正常化 （１）令和６年能登半島地震を受けて思うこと （２）原子力発電所立地自治体の責任と矜持	再生
令和５年（２０２３年）１２月定例会議 12月8日 一般質問	（一問一答） １　櫻井市長の市政運営 （１）市民と危機意識の共有を図るためには （２）財政と公共施設の将来性 （３）市長２期目３年間を振り返っての総括 ２　令和６年度の予算編成と事業 （１）生き残り戦略としての予算編成 （２）財源確保の方法と見通し	再生
令和５年（２０２３年）６月定例会議 6月8日 一般質問	（一問一答） １　櫻井市長の議会対応と政治姿勢 （１）一般質問における政策議論の充実 （２）櫻井流リーダーシップの波紋 （３）市民との対話の進め方 （４）柏崎刈羽原発に関わる議論 ２　市政運営への具体的な提言 （１）空き家解体における固定資産税の減免 （２）パパの育児休業取得向上策	再生

民友

令和５年（２０２３年）２月定例会議 3月1日 代表質問	（一問一答） １　少子化対策は喫緊の課題 ２　賃上げによる中小企業の振興 ３　海底直流送電の柏崎陸揚げの推進 ４　放射性廃棄物処分場の課題と原発の位置付け ５　複合災害における避難経路の確立 ６　陸の孤島を回避する鉄道網の整備	再生
令和４年（２０２２年）１２月定例会議 12月8日 一般質問	（一問一答） １　柏崎市の危機意識と将来への可能性 （１）過疎地域を抱える首長に求められる資質 （２）若者・働く者目線での公共鉄道網の維持 （３）ジャパン・スーパーグリッド構想を通じた地域経済の活性化 ２　少子化に伴う人材育成への課題 （１）小・中・高校・大学の今後の在り方 （２）部活動の地域移行による活動拠点の整備	再生
令和４年（２０２２年）６月定例会議 6月9日 一般質問	（一問一答） １　櫻井市長の政治姿勢 （１）新潟県知事選挙の結果を受けて （２）選ばれるための柏崎市の条件 （３）県との連携による原子力行政 ２　柏崎市の将来構想 （１）東京電力ホールディングス株式会社の一部移転計画に対する見解 （２）文化・伝統行事の広域化	再生
令和４年（２０２２年）２月定例会議 3月2日 代表質問	（一問一答） １　持続可能な行政を目指すために （１）財政調整基金の健全化 （２）新潟県核燃料税の配分に対する考え ２　安心な生活を守るための市政運営 （１）市民一丸となった新型コロナウイルス感染症への対応 （２）産業構造変革への挑戦と道筋 （３）人口減少に対応できる地域づくり （４）拉致問題解決に向けた市の対応	再生
令和３年（２０２１年）１２月定例会議 12月9日 一般質問	（一問一答） １　脱炭素社会が地域経済にもたらす影響 （１）脱炭素のまちにおける原子力発電の位置づけ （２）核燃料サイクルの脆弱性 （３）ジャパンスーパーグリット構想への対応 （４）「負の側面」にも目配りをした対策を ２　ポストコロナの産業育成と人材育成 （１）地域経済対策と市内工業団地の今後の展開 （２）女性の雇用動向とデジタル人材の発掘	再生
令和３年（２０２１年）６月定例会議 6月10日 一般質問	（一問一答） １　原子力発電所立地自治体の覚悟 （１）リスクコミュニケーションと議論の方向性 （２）核燃料税の意義 （３）柏崎刈羽原子力発電所における警戒警備 （４）サイバー攻撃への備え ２　人口動態を踏まえた学校施設の方向性 （１）児童・生徒数の減少による問題意識 （２）学校統廃合のロードマップの策定時期と住民同意	再生
令和２年（２０２０年）１２月定例会議 12月10日 一般質問	（一問一答） １　市長選挙を終え、これからの市政運営に向けて （１）強くやさしい新年度予算編成と市政運営 （２）柏崎刈羽原子力発電所再稼働に対する今後の考え方 ２　教育環境の向上は人づくりから （１）教職員の働き方改革 （２）児童・生徒の部（クラブ）活動改革	再生
令和２年（２０２０年）６月定例会議 6月10日 一般質問	（一問一答） １　柏崎市政の進むべき方向 （１）社会はどう変革していくのか （２）施策の優先順位は （３）製造業への今後の支援策 （４）人材不足を補う雇用のマッチング ２　「強く、やさしい子ども」は柏崎の宝 （１）柏崎市教育大綱の展開 （２）部活動の大会開催への支援 （３）今後の部活動の在り方	再生